スポーツのケガ　～サッカー編～ | せんげん台で提供する高品質な整体メニューについて発信するブログ

 

みなさんこんにちは(*^▽^*)

 

 

 

 

ぽんての才木いずみです(#^^#)

 

 

 

 

日本サッカー負けてしまいましたね( ；´Д｀)

 

 

 

 

ですが、本当にあの強いベルギーに2点も取ったというのは凄いことですよね(*^▽^*)

 

 

 

 

 

そのワールドカップはもう少し続きますが、今年のチャンピオンはどの国が輝くか楽しみですね(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

オリンピック競技種目な中から種目別多いケガBEST3をご紹介したいと思います！！

 

 

 

 

 

 

スポーツのケガ　～サッカー編～

第1位　下腿部の打撲

第2位　大腿部の肉離れ

第３位　足首の捻挫

 

 

 

 

 

 

【第1位　下腿部の打撲】

 

種類と部位で分けた怪我で最も多かったのは下腿部の打撲

足元にあるボールに対するプレーの中での接触が怪我につながっているようですね

それはもう脚の格闘技ですよね( ；´Д｀)

多いけがとしては下腿部の打撲ですが、重症化になりずらいケガではあります

でも、避けられないですね(ﾟДﾟ;)

打撲に関しては予防策というこはできませんが、怪我をしてしまったら適切な処置で早い回復が見込めます。

 

 

 

 

 

【第２位　大腿部の肉離れ】

 

次に多いのは大腿部の肉離れです。

脚を使うことと、瞬発的な動きが多い為、かなりの頻度で特にハムストリングの肉離れを起こします

こちらに関しては、十分なストレッチもさることながらしっかりとバランスを整えることも大事です

バランスが悪いと力も十分に発揮できません( ；´Д｀)

自分では最大限に頑張っているでしょうが、ひょんな動きでケガをしてしまいます。

 

 

 

 

 

【第３位　足首の捻挫】

足首の捻挫はどのようなスポーツでも多いケガ。

特にすねの筋肉(前脛骨筋)が足首をかえす筋肉です。

また反対につま先を伸ばす筋肉(腓腹筋)も関係してきます。

 

 

 

 

 

打撲に関しては予防ということはできませんが、重症度のリスクが高い大腿部の肉離れや足首の捻挫などは

積極的にケアやバランスをととのえましょう(*^▽^*)

やはりサッカーでは下半身の怪我が多く上半身の怪我が少ないですが、

上記に加えてヘディングというプレーでの頭部のケガも気をつけなければなりませんね

 

 

これらを踏まえて怪我予防に努めていくことで、怪我率の低下につなげることができるでしょう

 

 

 

 

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