裸⾜が良い︕!

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裸⾜が良い︕!

2021/10/11

せんげん台の整体ぽんて鍼灸整骨院

裸⾜は良い︕

中年期、⾼齢期の⽣活の質を⾼めるアンチェイジングのヒントをお届けします。

⾃分の⾜でしっかりと歩けることは、アンチェイジングや⻑寿の秘訣の⼀つです。
いつまでも元気に歩ける体でいるためには、運動で筋⼒を保ち⽼化を予防することが⼤切と以前申し上げましたが、近年「裸⾜で歩く」重要性も⾒直されています。
⾃転⾞競技やスピードスケートの選⼿で、有名なコーチであった⽶国のマイケル・サンドラーは、インラインスケートの練習中の事故で⼤けがを負い、左右の⾜の⻑さに1 インチ(約2・5 cm)ほど差ができてしまいました。


最初は歩くこともままなりませんでしたが、裸⾜でトレーニングを始めたところ、6カ⽉後には以前と全く同しょ⼀つに歩けるようになったばかりか、競技への復帰も果たしました。
これは、裸⾜でトレー=ングすることで、⾜の裏に受けた複雑な刺激じょさか脳に送られ、脳で新たなマップが構築された為と考えられます。つまり、⾜の状態は改善されなくても、脳のマッピングが調整されたことで、不⾃由なく歩けるようになったのです。

両⾜の52個もの⾻が歩⾏や全⾝の動きをサポート︕

⼈間の歴史を振り返ると、底の厚い靴を履き始めたのはつい最近のことです。⾜には、くるぶしから⾜指までの間に26個の⾻があります。⼈間の体には全部で200個以上の⾻がありますから、両⾜で 52個、実に4分の1を占めます。


これら⾜の⾻は⼟踏まずを形成して歩⾏時の衝撃を吸収したり、姿勢を正しく保ったりと、それぞれが⼤切な機能を担っています。靴を履いた瞬間に⾃由に機能を発揮できなくなるのは、⼿袋をしたままで⽇常⽣活を送るような不⾃然なことなのかもしれません。
みなさんは⼀⽇のうちどれくらいの時間を、裸⾜で過ごしていますか。家の中はもちろん、安全な公園の芝⽣や⼟などで時々意識して裸⾜で過ごし、⾜裏に刺激を受けるようにしてみてください。
本来体が持っているのに発揮できていない機能を取り戻せるかもしれません。また、⾜裏からの刺激が脳に送られることで、脳も活性化され、認知症予防にもなります。ウォーキングやジョギングを楽しむ⼈は、最近スポーツ⽤品店でも市販されている「裸⾜感覚シューズ」を試してみるのもおすすめです。

 

お⾝体の調⼦。⾜の調⼦を⾒にぽんてに来てみませんか。貴⽅の⾝体癒します(・ω・)ゞ

せんげん台整体の幅広い施術メニューを提供しているぽんてカイロプラクティックオフィスは、地域密着の丁寧で素早い対応に定評があります。肩こりや腰痛、頭痛といった辛い症状に悩まされながらも、「なかなか良くならないためあきらめている」という方が多いかもしれませんが、これまでに多くの方と向き合い、あらゆる症状を改善へと導くために徹底的にサポートしてきた実績を持つ施術者が期待にお応えいたします。
鍼灸師や柔道整復師といった国家資格を持っているため、捻挫や挫傷等のケガに対する一般的な施術と組み合わせたプランニングも可能で、かかりつけの医師による指示や同意に基づいて外出困難な方への訪問鍼灸マッサージも行うことができます。むち打ち症や頭痛といった交通事故の後遺症に対するサポート実績も豊富ですので、せんげん台エリアで整体に関心をお持ちの方はぜひお越しください。

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