うっかり焼けにご注意ください。

4月。
紫外線量もMAX時の70%超えとなってきています。
うっかり焼けに気をつけて今年は美白をキープしませんか？

紫外線の浴びすぎはシミやシワだけでなく、肌のハリや弾力の元となるコラーゲンを低下させ、お肌たるみの原因になります。

お肌を老化から守るためにも、女性に限らず、男性、子供も日常での日焼け対策はとても大切なことなんです。

紫外線が降り注いでいるのは、日差しの強い夏場だけではなく、それ以外の季節やくもりの日にも紫外線は降り注いでいます。

ですので、紫外線を浴びやすい顔には、SPF配合の化粧下地を欠かさずに。

 

日焼け止めは、塗る場所に応じた適量をその都度とって塗りましょう。

多く塗りすぎるとべたついたり、薄く塗りすぎると折角の効果が薄れてしまうことも。

塗りむらがあると、その部分だけ日焼けしてしまいます。

少量ずつ出して、塗りむらの出ないように均一に伸ばしましょう。

せっかく塗った日焼け止めも、時間がたつと汗などで落ちてしまいます。

毎日は難しいので、休日のお出かけ時や一日中レジャーを楽しむ際には、忘れずに2～3時間を目安に塗り直すと効果的です。
 

 

乾燥した肌は、免疫力、抵抗力が弱まっていることがあります。

しっかり保湿して、お肌の状態を整えてから日焼け止めは塗るようにしましょう。

 

日焼け止は丁寧に優しくなるようにして、特に顔は塗り方に気を顔は塗りむらを防ぐために、指先でメイクをするような感覚で、丁寧に塗っていきましょう。

①適量を両ほほ、額、鼻、あごの5か所に置く。
②指全体を使って、頬からなじませていく。
③額は中心から髪の生え際に向かって伸ばします。
④鼻筋は上から下に、あごは中心からフェイスラインに向かってなじませましょう。
⑤目元は、目頭から目尻に向かって優しくなじませます。
⑥最後に、もう1度適量を取り重ね付けしましょう。

小鼻などの細かな場所は、スポンジなどを使ってポンポンとなじませてあげても◎。

 

 

一年中気を付けたい日焼け対策。特にこれからの季節は顔だけじゃなく、腕や足などでも念入りな対策が必要となってきます。

正しい塗り方でしっかりと対策し、強い日差しにも負けない肌でお出かけを楽しみましょう！

早めの対策でしっかりカバーしていきましょう。

 

ぽんてには飲む日焼け止めとしてお使いいただけるサプリをご用意しております。
内から外からのアプローチで美肌を育みましょう！

お⾝体のことでお悩みの事がありましたら、お気軽にご相談ください！

 

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