これから裸足の季節!そこで増えてくるお悩みですね。

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これから裸足の季節!そこで増えてくるお悩みですね。

2022/06/08

せんげん台の整体ぽんて鍼灸整骨院

これから裸足の季節!そこで増えてくるお悩みですね。

かかとがガサガサしやすいのはなぜ?

かかとの皮膚と腕や脚などの皮膚を比べてみると、触り心地などに違いを感じませんか? 足裏には皮脂腺がなく、乾燥しやすいことが関係しています。
さらに、足裏は全体重がかかることに加え歩行などにより摩擦を受けやすく、角質がどんどん硬くなりがちです。放置するとひび割れてしまうこともあるだけに、正しいケアを続けていくことが大切です。

ガサガサかかとにつながるNG習慣4つ

普段、何気なく行っている習慣がガサガサかかとを招いている場合があります。まずはNG習慣を見直してみましょう。

(1)自宅で過ごす時はいつも裸足

自宅で過ごす時に靴下を履くことが苦手な人もいるでしょう。しかし、いつも裸足で過ごしていると、不要な摩擦や負荷、乾燥を引き起こして足裏の角質を硬くさせ、ガサガサかかとにつながる場合があります。
できるだけ室内でも靴下などを着用しましょう。冷え防止にもつながります。

(2)かかとを保湿しない

足裏がベタベタすると不快で、かかとを保湿しない人がいます。しかし、保湿を怠ると足裏の角質が硬くなりやすく、ガサガサかかとを招く場合があります。
お風呂上がりにかかとを保湿することも習慣にしましょう。
 

(3)冷えを放置している

冷えを放置していると血行不良を招き、足裏の角質を厚くしてガサガサにしてしまう場合があります。
冷え、特に下半身の冷えは放置せずに温め、運動をして血行を促進させましょう。

(4)自分の足に合っていない靴を履いている

自分の足に合っていない大きさや形の靴を履いていると、摩擦や負荷などが生じて足裏の角質を硬くしガサガサにしてしまう場合があります。自分の足に合ったサイズの靴を履きましょう。

ガサガサかかとをキレイにするお手入れ方法

ガサガサかかとをキレイにするには、ステップを踏んでケアすることが大切です。

古い角質を除去する

ガサガサかかとをキレイにする第一歩は、古い角質を除去することです。とはいえ、削りすぎて肌を傷めてしまうこともあるので注意しましょう。
古い角質を除去するツールにはリムーバーがありますが、手動のものなら削り面が粗くないものを選び、力を入れすぎずに一方方向に削ることを心がけましょう。
削りすぎが心配な人は、電動のリムーバーの方が使いやすいかもしれません。いずれにしても、かかとの状態を確認しながら頻繁に行うのではなく、慎重に使うタイミングも検討することが大切です。

保湿しながら柔軟性を保つ

古い角質を除去したら、一刻も早く保湿をしてください。
尿素配合のものを使うと、保湿だけではなく硬くなってしまった角質を柔らかくする効果が期待できます。

せんげん台整体の幅広い施術メニューを提供しているぽんてカイロプラクティックオフィスは、地域密着の丁寧で素早い対応に定評があります。肩こりや腰痛、頭痛といった辛い症状に悩まされながらも、「なかなか良くならないためあきらめている」という方が多いかもしれませんが、これまでに多くの方と向き合い、あらゆる症状を改善へと導くために徹底的にサポートしてきた実績を持つ施術者が期待にお応えいたします。
鍼灸師や柔道整復師といった国家資格を持っているため、捻挫や挫傷等のケガに対する一般的な施術と組み合わせたプランニングも可能で、かかりつけの医師による指示や同意に基づいて外出困難な方への訪問鍼灸マッサージも行うことができます。むち打ち症や頭痛といった交通事故の後遺症に対するサポート実績も豊富ですので、せんげん台エリアで整体に関心をお持ちの方はぜひお越しください。

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