朝コーヒーを飲む人におすすめの腸活メニュー

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朝コーヒーを飲む人におすすめの腸活メニュー

2024/03/09

せんげん台の整体ぽんて鍼灸整骨院

朝コーヒーを飲む人におすすめの腸活メニュー

朝に「コーヒー」を飲むことを習慣にしている人も多いですよね。
コーヒーにはさまざまな健康効果があることがわかっています。

そのなかでも、朝にコーヒーを飲むことで腸のぜん動運動を促し、善玉菌を増やす手助けをすると考えられているようです。


最近の研究で、コーヒーには大腸のぜん動運動を起こす手助けになることが示唆されているそうで、朝にとる水などの水分が胃と結腸に反射を起こし腸に刺激を与えることはみなさんも知っていることかもしれませんが、コーヒーでも同様の働きがあるのだそうです。


コーヒー豆に含まれる水溶性食物繊維の一種に、特定のビフィズス菌を増やすのに役立つ働きがあると考えられています。
ビフィズス菌は善玉菌の仲間。

腸内の善玉菌が増えると活発化するのが、痩せやすさに関係する腸内細菌、通称「瘦せ菌」です。
瘦せ菌は、主に水溶性食物繊維をえさに「短鎖脂肪酸」という物質を作り出し、“全身の代謝を活性化させる”“エネルギーを消費しやすくする”などの働きがあります。
朝のコーヒーのアレンジで、瘦せ菌を増やすのはいかがでしょうか?

①おからパウダー

腸内細菌のエサとなる「食物繊維」が豊富に含まれています。

すぐれた抗酸化作用をもつ「大豆イソフラボン」や「ビタミンE」を含むので、アンチエイジングにも◎。

朝に不足しがちといわれる「タンパク質」も補うことができます。
キレイを保ちながら瘦せ菌を増やしたいという人におすすめでしょう。
豆乳で、ソイラテにするのもいいですね!

②あずき

コーヒーとあずきも相性がよく、コーヒーに砂糖を加えるのと同じように入れたら、ブラック好きの人は、無糖のゆであずきでお試しを。
あずきは「食物繊維」を多く含むので、瘦せ菌UPが期待できる食材です。

③はちみつ

はちみつに含まれる「オリゴ糖」には、腸内にもともと存在する「善玉菌」を増やす働きがあるので、コーヒーにちょい足しすることで瘦せ菌UPが狙えるでしょう。

はちみつのコクはコーヒーと好相性。

手軽にできる組み合わせなので、ぜひ試してみてください。
腸内環境を整えるのに役立つはちみつですが、入れすぎるとカロリーオーバーになってしまうので気をつけてくださいね。

④ヨーグルト

最近では、ヨーグルトに冷たいコーヒーを加えたベトナム風のコーヒーが流行っているそうでアイスが基本ですがホットにしてもいいようです。
発酵食品であるヨーグルトは「善玉菌」を増やすのに役立ちますが、腸内にある一定の期間は存在しても、住み着くことはないといわれています。

腸に補充し続けるためにも、このようなとり方をたまにはしてもいいかもしれませんね。

 

 

朝コーヒーの習慣にちょっと加えて腸活してみませんか?

お⾝体のことでお悩みの事がありましたら、お気軽にご相談ください!

 

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