逆子でお悩みの方は越谷の整体ぽんて鍼灸整骨院にお任せください!
INVERSE CHILD
逆子とは、出産時に胎児の頭が上を向いた状態のことを指します。出産する際に胎児の頭が下向きであれば、自然に出産できるのですが、下向きになることで自然出産が難しくなるのです。自然出産が難しい場合は、帝王切開で出産することになります。
通常通りの出産を望む妊婦にとっては、可能な限り逆子は避けたいところですよね。そこで、このページでは、逆子になる理由と、逆子を避けるための方法をご紹介します。
逆子で不安な妊婦の方は、ぜひご覧ください。
逆子になってしまう理由
逆子になる理由は分かっていないことが多いです。そこで、現在判明している事柄の中から、逆子になる理由についてお伝えします。西洋医学と東洋医学の見解を分けて解説しますので、参考にしてください。
逆子になる理由は5つ|西洋医学の見解
西洋医学では逆子の大半が原因不明だとされています。しかし、一部の逆子には原因が分かっているものがあります。逆子の原因で分かっていることは、次のとおりです。
- 子宮の形態異常
- 胎盤の異常
- 幅の狭い骨盤
- 多胎妊娠(双子以上の妊娠)
- 羊水の量が多すぎる
西洋医学の考え方では、胎児が自分で回転する動作を妨げられるから、逆子になるとされています。
逆子になるのは上熱下寒|東洋医学の見解
気血水のバランス失調が体調不良につながるとする東洋医学では、逆子の原因も気や血、水で説明されています。たとえば、次のような状態だと逆子になります。
- 気逆(きぎゃく):妊婦の血や熱が、頭部に集中しているから
- 水滞(すいたい):余計な水分が赤ちゃんの動きを邪魔しているから
- 気虚(ききょ):妊婦の気が弱くなっているから
以上の状態だと逆子になるとされていますが、いずれも共通して下半身の血行が悪くなっている場合が多いと言われています。
西洋医学における逆子の改善アドバイス
西洋医学に携わる医師や看護師、助産師からは、逆子体操をアドバイスされる事が多いです。逆子体操により、胎児が自分で回転できるように促すことが狙いです。
軽度の子宮収縮を生じさせることもあるため、医師の指導の下で正しい方法を行うと良いでしょう。
東洋医学における逆子の改善アドバイス
東洋医学では下半身の血流が悪くなると、逆子になると言われているため、足を温めたり、足にお灸を据えたりする改善策をアドバイスされます。
お灸を行うツボは三陰交や至陰が有名ですが、実施するタイミングや正しい位置などは鍼灸師に尋ねると良いでしょう。
ぽんて鍼灸整骨院にも鍼灸師が在籍していますので、逆子改善のためのアドバイスを受けられます。逆子でお困りの方は、どうぞご相談ください。
次に越谷の整体ぽんて鍼灸整骨院の特徴についてお知らせします。
逆子でお困りの方は越谷の整体ぽんて鍼灸整骨院へ
ぽんて鍼灸整骨院は、逆子でお困りの方にも対応可能な整骨院です。身体のことに詳しい専門のスタッフが、逆子でお困りの方のために、身体の状態を整える方法をアドバイスいたします。
ツボに詳しい鍼灸師も在籍していますので、逆子の改善が期待できるツボの位置についてもお尋ねください。
ぽんて鍼灸整骨院は、東武スカイツリー線(東武伊勢崎線)せんげん台駅東⼝徒歩約3分の位置にあり、運転が難しい妊婦の方にも、公共交通機関を利用してお越しいただけます。
逆子でお悩みの方は、越谷市の整体ぽんて鍼灸整骨院にご相談ください。
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